１０月２０日（金）庚辰・土用入り・新月・ゑびす講・誓文払・朔日(小)・八白・先負・やぶる・鬼・土用入り・不成就日・：天王星がうお座で衝（5.7等、視直径03.7″）・新月・月が木星の北03°55′を通る・秋の土用・月が水星の北05°12′を通る
１０月２１日（土）辛巳・七赤・仏滅・あやぶ・柳・はと座T星が極大・準惑星エリスが衝（くじら座、18.7等）・オリオン座流星群が極大のころ

『地震☆予言　１０／２２−１１／２４　編』

それ以前は、前回の「地震☆予言」をお読みください。

１０月２１日、台風が接近して、雨の日でしたが、

前回の地震予言では、「１０月２１日は、雨」と予報していました。

予想日は、９月１１−１２日でしたが、一か月先の雨の予報は、

的中となりました。

世の中の占いでは、地震予想のマニュアルも天気予報のマニュアルも存在しませんし、私は、その分野では、師匠もいませんが、

世の中の占いはメディアも悪いとは思いますが、宣伝に「よく当たる」という文字を入れたがるのですが、そろそろ、誇大表現を見直し、もう少しリアルな宣伝方法を模索してはどうでしょうか？

初めまして。陰陽師・シャーマン、スピリチュアルカウンセラー優佳です。

誰かの期待に応えるために生きてきた。それが昔の私です。

自分の幸せについて考えてみたことも、何が好きで嫌いで苦手なのかもよくわからない。

周りの人に全て決めてもらっていたような幼少期〜20代。もっと自分を生かしたくて、こんなはずじゃなかった、でも嫌なことは出来るだけわからないようにして逃げてきました。

 みんなに嫌われないように振る舞っていても、なぜか人に嫌われていきました。

そうして全身原因不明のアトピーになってしまい、かゆみや人前にでることの恐れから、さらに難しいことを考えることができなくなってしまいました。

ここまで書くと「最悪だな。自分のことなのに何にも自分で決められないなんて」と思われるかもしれませんね。

でもこれが昔の私でした。人生が上手くいかなくて、でも何とかしたくて何かにすがりたくて占いの勉強を始めました。

そうすると人が怖いという感情からは解放され生きやすくなりました。

でもこの先、どうしたら良いのかの突破口は得られずまた模索の日々が始まりました。
色々な人が私を心配し言葉をかけてくれましたが全ては自分が選択し選んだ結果だとは到底、思えませんでしたし、自分が変わる必要があるとも思えませんでした。
でももっと楽に生きやすくなりたかった。ただその一点だけを願ってがむしゃらに走ってきました。

誰かの手を借りて自分の色々な側面を知り、必要な癒しを受けるようになったら、どんどん自分が変わりだしました。

勇気を持って人生を切り開いていけるようになりました。

自分が変わると周りの人たちも変わってきました。

自己価値が上がり生きることへの喜びも生まれてくるようになりました。

 全ての答えは自分の中にあります。しかしながらその答えを見つけるすべを教えてもらわない限り、そこには到達できません。もちろん自然と自分の中の答えに到達できる方もいますが、誰もがそうなれるわけではありません。

なぜなら人は自分のことは知りたいようで知りたくないもの。

真実を突き付けられることを心のどこかでとても恐れているから。

どんな自分も心の底から受け入れられるようになったとき人は強さに変えていけます。

そしてその強さは他者を理解するときにも役立ちます。

偽りでなく心の底から相手を受け入れ認められるようになります。

自分が変わると必ず取り巻く状況も変わっていきます。

どうかあなたがあなたとして自然体でこの世を心から楽しむことができるように、

サポートさせてください。

お問合せ心よりお待ちしています。

【得意な相談内容】